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IELTS

アメリカが提唱する TOEFL に対して、英連邦(UK、オーストラリア、ニュージーランド等)が強く押し進める IELTS。この2つの試験は、英語の発音、習慣、歴史の浅・深などと同様に、その性格において大きな違いがあります。

IELTS は、全問記述で深い思考力の具象化する能力の判定に、大きなウェイトがかかっています。しかし、ご存知のように TOEFL は、CBT より必須となった TWE 以外は選択問題です。

TOEFL も何回かのモデルチェンジを経て、IELTS 型の試験に近付きつつある、と言えなくもありませんが、それでも依然として TOEFL は決まりきったパターンの中から消去法で正答を導く(ライティングもパターン化での対処が可能です)という勉強法が可能です。(段々 US の大学でも、IELTS での出願を受理する方向になっていますが、それは、消去法の解答用紙で叩きだしたスコアに対する信頼性が揺らいでいるからにほかなりません)

この IELTS VS TOEFL。テストとしての価値は IELTS 側に軍配が上がると思われます。しかし、受験する方、又、教える立場にとっては、そういいことづくめでもないのです。そう。IELTS は準備勉強を始めるのが難しいのです。(注、IELTS の受験勉強が難しいのではありません!皆さんそこのところ混同なさいませんように。英語学習の難易度は IELTS も TOEFL もドッコイドッコイです。)必要な単語・イディオム・構文・慣習的言い回し・長文把握等を揃える、学習や教材造りが、TOEFL より難しいのです。

IELTS の試験で戦える為の基礎体力作り用の教材造りが大変なのです。
TOEFL の教室ってあんなに星の数ほどあるのに、IELTS の塾って殆ど見かけないのは、それも理由です。

ただ、目指しているのは UK なんだけどお金も時間もあまり余裕が無いという人には、TOEFL で早急にスコアを叩きだして(ウチでは TOEFL 97点を213点にするのに、平均2.5ケ月しか要さない)、アプリケを出願するのも一案です。もちろん、IELTS ごときに怖じ気づいているわけですから、彼の地に行ってから、苦労するのは目に見えていますが・・・。

この場合、ほどなく、大学(院)より英語力に?がついて、速やかに IELTS か PROFICIENCY を取得するよう要請されるケースがままある事も付け加えておきます。が、とりあえず行かないよりは行ったほうがいいというところでしょうか?

(そんなわけで、当塾では英国留学希望者には、IELTS 受験をお奨めしています。)


IELTSコース内容


IELTSコースM-methodに基づき、最短であなたの IELTS 目標スコア(バンド)達成を可能にします。M-methodでは、一般の学校のように○○コース、といったものを設けていません。なぜなら、個々人の状況はそれこそ千差万別だからです。お仕着せのコースにあなたを当てはめるのではありません。M-methodには、あなたの目標と状況にあわせたプログラムがあります。今のあなたに必要な教材と勉強方法を指南いたします。ですから最短で結果が出ます。

正木滋は、英国留学より帰国後、まだ日本で IELTS の名前もほとんど知られていなかった頃より、IELTS を個人教授して成果をあげてまいりました。一人一人の目標とタイムリミットに合わせたプログラムにより、指導しています。IELTS を始めて受験されて、ちんぷんかんぷんだった方、思うようにスコアが伸びない方。きちんとした教材と手順により勉強すれば、確実にスコアが上がっていきます。学校時代の英語の得意不得意は関係ありません。分厚い単語帳や教材も一切必要ありません。必要なのは、各人の目的に絞り込んだ、的確な量の個人対応のプログラムです。M-methodは、一人一人の弱点を埋め、英語力の土台を築き、超短期で、あなたを IELTS 目標スコア取得へと導きます。

また、IELTS 特別講座では国内で基礎を固めた後、仕上げとして英国オックスフォードでの集中講座を行ないます。

M-methodでは、スコアだけではなく、英国で、世界で通用するグローバルスタンダードの英語の取得を目指して頂きたいと願っています。



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