
次にあなた専用の教材が完成したら、あなたに最低限要求されているスコア・試験日までのタイムリミッ
ト等を考慮して挫折しない程度にボリュームを分割して水先案内します。指定された期日に来て暗記の具合をチェックしてください。多くの塾・教室は毎回講師の先生の解説を聞く形式ではありませんか?
実際には解説を要するようなことってほとんどありません。分からないことは参考書を読めば大抵解決するものです。もちろん、M-methodでも最低限必要
な文法説明はいたしますが、名詞節、副詞句等の説明は不要です。それより今皆さんの点数が伸び悩んでいるのは絶対に暗記
しておかなければいけないアレやコレを積み残しているからではありませんか?
必要最低限の暗記が終了し次第、実物試験問題をストップウォッチで時間を計って考査、間違えた箇所を質疑応答→暗記事項のすり合わせ→二度目の試験→質疑応答を繰り返します。スピーキング試験対策には仕上げに英国とスカイプをつなげてあります。実物形式ス
ピーキング試験特訓でも、最新のトピックでも、文法質問でも思う存分話し込んでください。このブログ記事を参照しているブログ一覧: TOEFL6ヶ月プログラム
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://m-method.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/122