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TOEFLとは

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TOEFL6ヶ月プログラム
TOEFL合格者
受講料

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TOEFLとは

いよいよ toefl も iBT が導入され受験生の間では大混乱のようです。

今までのCBTでは英語力がハッキリと測定されているとは言えず、250点出して大学院に留学しても日本人だけが授業について行けず、教師間だけでなく学生の間からも不満が噴出していましたので、PC相手に数十秒喋るというテスト形式は一歩前進と思えます。しかし現実には TOEFL ibt で高得点を取ることは、留学を希望する
一般の日本人にとってはかなり困難な状況であることは否めません。

m-methodではたとえ米国留学希望生でも、IELTSで受験することをお勧めしています。


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特に問題となっているのはスピーキングセクションの中の複合問題。

画面に現れた文章を速読して、それに関連した話を聞いて、30秒後に60秒で答えるという、英語を喋る事になれていない方にはほとんど神業に見えますが、対策はあります。

M-methodでは、数行におさまっている英文の論説文を用意します。それを時間を計って内容を2行程度の日本語!に要約する訓練をします。

その作業を繰り返して(数回でOKな人もいますし、数百回要する人もいます。)で上手くできる様になったら、今度はそれを英文にします。

次のステップでは英文を聞いて、それを数行の日本語へ。さらに、それに慣れたら、要約も英語で。

この様に、段階をおって訓練していけるのは、一対一だからこそできる事なのです。


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