2008年8月3日
みなさんお久しぶりです。
なかなか思うように更新ができなかったのですが、先日約一年間の留学を終えて帰国しました！
一年間で本当にいろいろな経験ができました！ 正木先生には本当に感謝してます。
さて帰国しまったのですが、これから留学を目指している方、海外特にヨーロッパに興味がある方の参考になればと思い、これから毎回、このドイツ留学を振り返っていこうと思います。
今日は、僕が住んだ町、ボン（Bonn）について。
Bonnはライン川の岸辺にある開けた大学町。1999年まで旧西ドイツの首都でしたが人口30万人とそれほど大きくない静かな場所。
ヴェートーベンが生まれ育った、音楽に縁のある地でもあります。
一年間、非常に住みやすくて、安全でホントに良かったと思います。 大学の校舎は非常に奇麗で、その前の芝生ではよくサッカーをしました。
ワールドカップの日本代表の合宿地であったことや、大学に日本語学科もあることなどから非常に親日の街であったと思います。
みなさん、ドイツによった際には是非足を伸ばして下さい。
フランクフルトから2時間、ケルンから30分に位置しています。
写真1：ベートーベンコンサート
写真2：ボン大学
写真3：ボンのカーニバル
なかなか思うように更新ができなかったのですが、先日約一年間の留学を終えて帰国しました！
一年間で本当にいろいろな経験ができました！ 正木先生には本当に感謝してます。
さて帰国しまったのですが、これから留学を目指している方、海外特にヨーロッパに興味がある方の参考になればと思い、これから毎回、このドイツ留学を振り返っていこうと思います。
今日は、僕が住んだ町、ボン（Bonn）について。
Bonnはライン川の岸辺にある開けた大学町。1999年まで旧西ドイツの首都でしたが人口30万人とそれほど大きくない静かな場所。ヴェートーベンが生まれ育った、音楽に縁のある地でもあります。
一年間、非常に住みやすくて、安全でホントに良かったと思います。 大学の校舎は非常に奇麗で、その前の芝生ではよくサッカーをしました。
ワールドカップの日本代表の合宿地であったことや、大学に日本語学科もあることなどから非常に親日の街であったと思います。みなさん、ドイツによった際には是非足を伸ばして下さい。
フランクフルトから2時間、ケルンから30分に位置しています。
写真1：ベートーベンコンサート
写真2：ボン大学
写真3：ボンのカーニバル
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